この赤ちゃん1型糖尿病です ネタバレ 3話【藤林がサッカーを辞めた理由とは?!】

この赤ちゃん糖尿病です

山田圭子先生の描く漫画「1型】~この赤ちゃん1型糖尿病です~」。

今回は3話の内容をご紹介していきます!

 

ネタバレ注意です。

 

1話からのネタバレはコチラ!

この赤ちゃん1型糖尿病です 3話のあらすじ

一型糖尿病である大隈愛は、病気が原因して転校先の学校で周囲からよそよそしい態度をとられてしまいます。

そんな愛は、ひょんなことから高乃埼JSCというサッカークラブに加入することになりました。

 

そのサッカークラブは、藤林が辞めたクラブでもあり、メンバーは藤林のことを恨んでいるようです。

藤林は一型糖尿病のせいで母が倒れこんでしまったために、サッカーを辞めてしまったのです。

 

藤林との特訓やクラブでの練習を経て、愛は初試合の日を迎えました。
しかし、試合直前愛は姿を消してしまいます。

インスリン注射をしても血糖値が下がらず、愛は不安でうずくまっていました。

そこに駆け付けた藤林は、愛の努力を認め安心せるのでした。

この赤ちゃん1型糖尿病です 3話 ネタバレ

「めごのやつどこ行ったんだ!」

高乃埼JSCのメンバーは愛のことを探しています。

 

そこに駆け付けた愛。

緊張で血糖が下がらず注射を打って休んでいたと愛は伝えます。

 

「あたしまでだめだと出場辞退になっちゃうかもって…」

愛は過度にプレッシャーを感じ、心配かけたことを謝罪します。

 

相模は藤林の後姿を見かけ、彼のおかげで愛が無事に戻ってきたことを確信しました。

円陣を組み、夏の大会で負けた水沢FCに勝つぞとみんなで意気込みます。

 

水沢FCの体格が大きく、愛は体を吹き飛ばされてしまいます。

その時、愛は応援席に座る藤林と目が合いました。

 

「ボールを取って取ったらうつむくな」

藤林との特訓で言われたことを思い出します。

 

愛はボールを奪い相模へとパスを出します。

相模は見事にシュートを決め、チームを勝利に導きました。

 

学校のクラスメイトも愛の応援に来てくれていました。

勝利を決めた高乃埼JSCと愛を藤林は遠くから眺め「がんばれよ」とつぶやきます。

 

試合終了後、愛は顔色が悪くなりうずくまってしまいました。

注射をたくさん売った後に激しい運動をしたため低血糖になったのです。

 

愛は糖分を補給して血糖値を上げます。

一型糖尿病患者は自分で血糖値をコントロールできないため高血糖になったり低血糖になったりします。

 

一型の患者は必要な量のインスリンを自分で考えて注射で補っていかなければなりません。

そのため、今回のように低血糖に苦しむことがあるようです。

 

愛は落ち着いた後、藤林を探しに行きます。

「藤林ならもう帰ったよ」

 

そこで愛は相模と出くわしました。

「オレ納得なんかできない!」

 

相模は突然クラブを辞めた藤林に対して怒りをあらわにします。

サッカーが好きなくせになぜ辞めたのかと憤っていました。

 

愛も同じく、サッカーが好きなのになぜ藤林がサッカーを辞めたのか疑問に思っていました。

 

糖尿病の誤解

藤林の担当医である八橋が藤林の家を訪問していました。

八橋は特別に家まで来て藤林に薬を処方して切れていました。

 

藤林が過去に言われた合併症のことはろくな薬もなかった昔の話だと八橋は言います。

きちんと自己管理した生活を続けていれば心配はいらないと説明します。

 

一型に対する知識の乏しい医師からの指導で苦しませてごめんと八橋は謝りました。

 

藤林の葛藤と危機的状況

愛は藤林の家に行き、サッカーを辞めた理由を聞きに行こうとしていました。

道中の駅の改札で藤林を見かけた愛は急いで追いかけます。

 

ついていった先は森の中の少年自然の家でした。

そこで愛はサッカーを辞めた理由を聞き出しますが、藤林は関係ないと話をそらします。

 

愛は藤林にボールを投げ練習に誘いました。

しかし藤林は動こうとせず沈黙を守ります。

 

愛は藤林が本当に言いたくないことに気づきますが、サッカーが出来ない藤林に哀れみを覚え泣き出します。

バッグからタオルを取り出そうとした愛は藤林のバッグと間違えてしまいます。

その時、藤林はバッグから注射器を取り出し自分も一型糖尿病であることを告白しました。

 

藤林はこの場所が高乃埼JSCの合宿所であり、いろいろな思い出を語ります。

藤林は大切なクラブのメンバーに心配をかけてしまうので、病気のことが打ち明けられませんでした。

 

愛は、病気は適切な自己管理ができていれば安全なのになぜクラブに戻らないのかと聞きます。

藤林は自分のせいで夏の大会に負け、逃げたことを後悔しており、今更戻れないと怒ります。

 

俺の代わりなら愛がいると悲しげに言いもらします。

その時、藤林のサッカーが転がり、取りに行った愛が坂を滑落してしまいます。

 

愛と藤林は崖から落ちてしまい朝まで気絶してしまいました。

そして、手元にインスリンがないことに気づきました。 

この赤ちゃん1型糖尿病です 3話の感想

3話は藤林のサッカークラブとの間で揺れ動く葛藤が見どころでした。

藤林はサッカークラブに戻りたいが突然辞めて迷惑をかけた手前、素直になれずにいたみたいですね。

 

藤林も一型だと知った愛は藤林とクラブをつなぐ仲立ち人になってほしいですね。

そしてラストにインスリンがない状況で遭難してしまった二人はどうなるのでしょうか。

 

インスリンがない状態で一型の患者はどの程度平易でいられるのでしょうか。
続きが気になる終わり方でした。

 

次回はいよいよ最終回です!

この赤ちゃん1型糖尿病です  ネタバレ 4話(最終話)【愛と藤林の世界】