『鬼獄の夜』ネタバレ・あらすじ紹介! 無料試し読みも♪

鬼獄の夜

鬼獄の夜(きごくのよる)は加藤キャシー先生の描く、ホラー漫画です。

集英社のアプリマンガmeeで連載していますが、まんが王国などの電子書籍サイトでも絶賛配信中です!

今回は、その気になる「鬼獄の夜」のあらすじやネタバレをご紹介していきたいと思います♪

鬼獄の夜 あらすじ

鬼獄の夜は女性を死ぬまで〇すという人食い鬼の伝説が伝わる廃村に、幼馴染の若者4人が迷い込んだことから始まるエロティックホラー作品です。

人食い鬼が村に迷い込んだ人間を襲う様は殺し方が残虐であったり、女性を〇したりするなど、なかなかにエログロな作品となっています。

果たして、若者4人に待ち受ける衝撃の運命とは…!?

鬼獄の夜 ネタバレ

天明2年(1782年)ある村に、女を死ぬまで〇し続ける『贄取塚の顔無し鬼』がいました。

その村では鬼に生贄として村の娘を捧げる風習があったのです。

時代は現代に移り、ある山に若者4人が遊びに来ます。
大学生の青柳鷹介、専門学生の立花牡丹、会社員の赤坂春馬、短大生の藤崎茜の4人です。

4人は小学生の頃からの幼馴染で仲がいいです。

牡丹と鷹介は付き合っており、ドジっ子でほっとけない牡丹をしっかり者で面倒見のいいイケメンな鷹介が支えます。

赤坂春馬はオカルト好きのお調子者ですが仲間思いです。

茜は牡丹に対し思うことがあるようですが3人に対して友情を感じています。

そんなある日、4人は山でバーベキューをしに出掛けます。
そこでも牡丹のドジっ子ぶりは発揮され、飲み物の入ったクーラーボックスをひっくり返してしまいます。
すかさず面倒見のいい鷹介がフォローします。

鷹介は失敗した牡丹をなぐさめ、キスします。
牡丹は鷹介に思わずキュンとします。

機嫌を取り戻した牡丹はふと川辺に”鬼出没 立ち入り禁止“と書かれた、木製の古ぼけた看板を見つけます。

オカルト好きの赤坂は山に伝わる『贄取塚の顔無し鬼』の伝説を語ります。

リアリストな鷹介は現実的な理屈を考え、牡丹は伝説を不気味に思いますが、2人ともあまり気にしません。

暗くなり、4人は車で楽しくおしゃべりしながら下山します。

しかし、いつの間にか知らない道に入ってしまいます。

目の前には川辺で見たあの不気味な看板が。
大量に並んだ看板は尋常ではない気配を感じさせます。

急いで引き返そうとしたその時、異変が起こります。

「り~ん、り~ん」

突然、車のフロントガラスに目玉だらけの気持ち悪い怪物が現れます。

驚きと恐怖でハンドル操作を誤り、4人が乗った車は崖から転落してしまいます。

気絶していた牡丹が目を開けると、そこはどこか分からない廃村でした。
そばには晴馬と茜がいて牡丹を心配しています。

しかし、鷹介が見当たりません。

3人は鷹介を探すことにします。

警察にも連絡しようとしますが、圏外でスマホは連絡に使えません。

牡丹は鷹介の名前を呼びます。

「鷹介ー!!鷹介どこー!!」

少しして、村の奥の方から鷹介の声が。

「おーい、おーい」

3人は安心して鷹介の声がした方へ向かいます。

「おーい」

そこにいたのは車のフロントガラスに張り付いていた、あの気持ち悪い怪物だったのです。
その怪物は鷹介の声をまねていました。

3人は驚きを隠せないでいると、続けて怪物が不気味にこう言います。

「くるよー、くるー・・・」

何が来るのか3人は不安になります。

「くるよー、く・・・・・きた」

きた、と怪物が言うと同時に牡丹に寒気が走ります。

すると3人の前に、細長い手足で毛むくじゃらの角の生えた怪物が現れます。
顔は円の模様が描かれた正方形の布で隠されています。

明らかにこの世のものではない雰囲気が漂っています。

思わず晴馬がつぶやきます。

「お、鬼だ・・・あれは・・・顔無し鬼だ・・・」

3人は危険を感じ、走り出します。

しかし、茜が鬼に捕まり服を引きちぎられてしまいます。
茜は今にも鬼に犯されそうです。

このままでは2人とも鬼に殺される、そう思った晴馬は勇敢にも鬼を止めようと駆け出します。

そばにあった木の棒で鬼を殴りつけようとしますが、振り下ろした直後、鬼が忽然と目の前から消えてしまいます。

「今、確かに・・・」

消えた鬼に晴馬は動揺します。

「ドッ」

気づくと晴馬の腹を鬼の腕が貫いています。

「えっ」

驚いているうちにも、晴馬の体から血が噴き出します。

そのまま晴馬は鬼に背骨を引き抜かれ死んでしまいます

茜は絶望しながらも、晴馬への思いから落ちていた鎌で鬼にとびかかります。

腕に刃が刺さった鬼が動揺している隙に、茜と牡丹は蔵へ逃げ込もうとします。

蔵へ先に入った茜が振り返ると、牡丹が鬼に足をつかまれています。

絶体絶命の牡丹。
牡丹は恐怖で力が入りません。

茜は今まで、晴馬と鷹介が牡丹に世話を焼く姿に嫉妬していました。
その嫉妬から、鬼に捕まった牡丹を見捨て、蔵の扉を閉めてしまいます。

茜に見捨てられ、牡丹が鬼に殺される、そう思った時またも鬼が消えてしまいます。

蔵の中で茜が牡丹を見捨てた罪悪感を感じていると、牡丹を襲っていたはずの鬼が現れます。

なすすべもなく襲われる茜。
鬼の舌が茜の脇や下半身をなめ回します。

蔵の中に鬼がいると気づいた牡丹は茜の身代わりになろうとします。

鬼は茜を放り出し、牡丹の方へ向かいます。

じっとこらえる牡丹。

鬼はそのまま牡丹を襲うのかと思いきや、蔵を出て行ってしまいます。

行動が予測できない鬼を不思議に思いながらも急いで牡丹と茜はその場から走り出します。

すると、走り出した途端に鬼がこちらへ向かって駆け出してきます。

牡丹は後ろを振り向いた拍子に足をひねってバランスを崩し、目の前の井戸の中へ落下してしまいます。

井戸へ落下してしまった牡丹はどうなってしまうのでしょうか…?

また、茜は無事に鬼から逃げ切ることが出来るのでしょうか。

続きが気になる内容の連続なっています!

鬼獄の夜 感想

鬼獄の夜を読んでみた感想としては、鬼サイドのキャラデザの不気味さはなかなかに気持ち悪く禍々しいです。

切迫感に満ちた描写で描かれ、鬼が主人公たちを襲う際に出現する目玉だらけの怪物は、鬼が襲ってくる恐怖に拍車をかけています。

また、鬼が襲う時の描写は生々しく、グロいです。
女性キャラが襲われている時の描写はエロいですが、直接的な表現は少なく、エロというよりはグロ方面に大きく偏っています

作画は綺麗でマンガとしての完成度は高いと思います。

ちょうど良いタイミングで転句がくるので飽きずに読み進められます。
次はどうなる?次は・・・と、読み始めたら止まらない作品だと思います。

エログロホラーに興味がある方や設定が気になった方は一度読んでみてはいかがでしょうか!

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