姉妹逆転ゲーム 2巻 ネタバレ 【スミレの反撃で破滅するノバラ】

姉妹逆転ゲーム

姫神ヒロ先生の描く「姉妹逆転ゲーム~ずっと嫌っていた美しすぎる姉~」。

今回は2巻のネタバレを紹介しています!

姉妹逆転ゲーム⇒全話ネタバレまとめはコチラ!

姉妹逆転ゲーム 2巻のあらすじ

~姉妹逆転ゲーム 2巻のあらすじ~

双子の姉妹・スミレとノバラ。

2人は表面上は仲良しですが、美人のスミレは、ブスの妹を嫌っていました。

そこで、スミレは、とあるゲームを始めました。

それは、「妹が片思いしている男性を奪い取るゲーム」です。

そうやって、何人もの男を奪ってきたのですが、それがとうとうノバラにバレてしまいます。

そして、怒り狂ったノバラは、スミレへの復讐を始めます。

その結果、ついにノバラはスミレの夫を寝取る事に成功。

それだけでなく、スミレは仕事も失い、多額の借金を背負うなど、破滅してしまいました。

しかし、スミレはどん底状態に陥りながらも、その目は死んでおらず、必死に生き延びます。

そして、ノバラへの反撃のチャンスを目論んでいくのですが…!?

姉妹逆転ゲーム 2巻 ネタバレ

ノバラの復讐によって、何もかもを失ってしまったスミレ。

そんな彼女は、夜のお店の仕事に就かせられていました。

これも、事務所の命令で、スミレに違約金(数億円)を賠償させるためでした。

しかも、スミレは周りの客からもバカにされるなど、辛い目に合っていました。

とある客からは、「落ちた肉を食ったら金をやる」などと、もはや見世物と化していました。

そんな悲惨な生活を送るスミレですが、こうなった原因がノバラであることを知っていました。

そして「絶対に許さない…」と怒りを燃やしていきます。

再逆転の兆し!

そんな中、スミレの勤めるお店に1人の客がやってきました。

彼の名は司馬晴臣(しば はるおみ)。

司馬は、ネットメディア業界の大手の社長であり、かなりの有名人でした。

そんな司馬は、どうやらスミレの事を気に入っているようで、声をかけてくるのです。

君、俺のタイプなんだよね」

「キレイで、ふてぶてしくて」

「今世間で嫌われている悪い女」

司馬はそう言いながら、スミレにある契約を持ち掛けてきます。

「これからはもう、お金の心配はしなくていいから」

「その代わりに、君を利用させてもらう」と。

それを聞いたスミレは、少し間を置いた後に、「フン、面白いじゃない」と、交渉に応じるのでした…!

ノバラの手に入れたものは…?

一方、ノバラは仕事の関係もあって、光と行動を共にするようになっていきます。

しかし、光のとの関係は、食事以上の発展はしませんでした。

なのでスミレは、「社長は、いつになったら私を女としてみてくれるんだろう…」とため息をつきます。

そんな時、ノバラの元にあるニュースが飛び込んできました。

それは、「スミレが芸能界に復活した」というニュースでした。

しかも、昔のようにキラキラとしたモデルではなく「嫌われ者の悪女」として、華々しく映画デビューを飾ったのです。

そのニュースを見たノバラに、怒りの衝動が走りました。

あれだけ叩きのめしたのに、平然と復活を遂げたスミレ…。

これも司馬の力があってこそなのですが、ノバラははらわたが煮えくり返ります。

加えて、光との関係も全然上手く行かないので、イライラは募るばかりです。

そんなモヤモヤとした気持ちを、ノバラは光にさらけ出します。

「社長は私を選んだんですよね!?」

「なのに、私を女としてみてくれない…!!」

「まだスミレの事が忘れらえないんですか!?」

その質問に、光は答えます。

「すべての気持ちが整理がついたといえば、嘘になる」

「でも、僕なりに君を大切にしてきたつもりだ」

そんな光の答えに、ノバラは食い下がって言います。

「じゃあ、今ここで私にキスしてください」

しかし、そのノバラの顔は怒りや焦りに満ち溢れていて、とてもそんな雰囲気ではありません。

なので、光はため息をつき、「君の為にも、僕たちは一度距離を置いた方がいいと思う」と、突き放すのでした…。

スミレのターン

こうして、少しずつ行き詰まりを見せていくノバラ。

その一方で、スミレは司馬の力を借りて、反旗を翻していきます。

そこで、司馬に頼んで「浮気画像をアップした人物と、その証拠」を探してもらっていました。

そのたった1枚の画像によって、スミレはすべてを失ってしまったのです。

そして、司馬はそのアップされた元がノバラだと特定しました。

こうして、証拠を握ったスミレはノバラの元に向かいます。

そして、ノバラと対峙したスミレは「アンタを名誉棄損で訴えてやる!」と高らかに宣言します。

ですが、ノバラは全く相手にしません。

というのも「個人情報保護法」があるため、ノバラは法によって守られているのです。

そもそも「画像のアップ元を特定するという行為自体が違法」というわけです。

なので、スミレは大恥をかき「昔からまともなのは、見た目だけね」と一蹴されてしまうのでした。

ですが、スミレもこのまま引き下がるわけにはいきません。

今度はスミレは「ある事」を思いつき、それを司馬に頼んで、実行してもらう事にしたのです…!!

スミレの本当の逆襲!

それはノバラの会社で起こりました。

落ち着きを取り戻したノバラは、光と親密さを取り戻していきます。

光はノバラを抱きしめ、お互い仲直りします。

そして、その矢先の事でした。

「ちょっと、何これっ!」

光のオフィスにいた社員たちが、突然慌て始めます。

「私のパソコンにも来てる!」

「これやばくない?」

「っていうか、あの2人って付き合ってたの?」

そんな風に口々に騒ぎ立てる社員たち。

そんな社員たちの様子をみたノバラと光も、パソコンを開いて確認することにします。

すると、スミレから1通のメールが来て、そこにはURLが添付されていました。

そして、2人はそのURLを開くと、1枚の写真がデカデカとアップされました。

そこに映っていたのは、ノバラがこっそりと撮った、光とのベッドインの写真だったのです。

その写真を撮られた当時、光は酩酊状態だったため、身に覚えはありません。

なので、光は「何だこれは!?」と声を上げます。

ノバラも青ざめ、光に必死に言い訳します。

自分が復讐するために、光を利用してしまった事を…。

しかし、そんなことが許されるわけがありません。

怒った光は「僕の気持ちを無視してこんなことをっ!」「僕は君たちのバカげたゲームの駒じゃない!」とピシャリと言います。

そして、光は最後に言いました。

「出ていけ」

「もう二度と僕の前に現れるな」

ノバラはずっと憧れだった光に最終通告をされてしまい、絶望の表情を浮かべます。

スミレと同様、恋人と同時に仕事を失ってしまったのです。

こうして、「復讐の復讐」を遂げたスミレは「どうやらこのゲーム、私の勝ちみたいね」と勝利宣言で2巻の閉じるのでした…。

~3巻に続く~

姉妹逆転ゲーム 2巻の感想

~姉妹逆転ゲーム 2巻の感想~

復讐で終わるマンガは最近多いですよね。

でも、今作は「復讐に対する復讐」という、結構斬新なストーリー展開になっています。

元はといえば、何の罪もない妹を陥れたスミレが悪いはずです。

だから、復讐されて当然とも言えますが、ノバラはノバラでやり過ぎてます。

なので、結局またノバラも破滅していくんです。

よく、「相手にやったことは自分に返ってくる」と言いますが、本当にそれですよね。

ただし、悪い事は返ってきますが、「良い事」も自分に返ってくるものです。

この漫画は、そんな教訓も与えてくれそうです。

さて「姉妹逆転ゲーム~ずっと嫌っていた美しすぎる姉~」2巻のネタバレについて紹介しました。

次は3巻を紹介していきますので、よろしくお願いします。

姉妹逆転ゲーム⇒3巻ネタバレ