妊娠したら死にたくなった 5話 ネタバレ【薬を投与するリスクに千夏は…!?】

ninsin

橘ちなつ先生の描く妊娠したら死にたくなった。

今回は5話ネタバレを紹介しています!

 

妊娠したら死にたくなった⇒全話ネタバレまとめはコチラ!

妊娠したら死にたくなった 5話のあらすじ

~妊娠したら死にたくなった、5話のあらすじ~

 

妊娠中に精神的が病み始めてしまった千夏。

 

しかし、親身なお医者さんによって、予定より早く出産することが出来ました。

 

そのおかげで、千夏は妊娠中の苦しみから解放され、元気な男の子を授かるのでした。

 

こうして、誰もが安堵し、千夏も「大切に守っていこう」と母としての決意を新たにします。

 

ところが、これからが千夏の本当の地獄の始まりだったのです…!

 

妊娠したら死にたくなった 5話ネタバレ

優しい顔で赤ちゃんを抱きかかえる千夏。

 

ところが、その後すぐに「カクカク…」と体が震え始めてしまうのです。

 

千夏はうろたえ、「なんで!?産んだら治るはずじゃ!?」と慌てふためきます。

 

結局、出産後もノイローゼが治まらなかったのです!

 

すると、そんな千夏の元へ「精神科」の先生が現れ、こう提案しました。

 

「とりあえず、震えを抑える薬は出せますけど…」

 

その言葉を聞いて、千夏はすぐにでも薬を出してもらおうとしました。

 

ところが、側にいたナースは言います。

 

「薬を飲んだら、赤ちゃんを母乳で育てられなくなるのよ」

「だから、よく考えて…」

 

その言葉に、千夏は黙り込み、思いを巡らせて行きます。

 

そして、千夏の下した決断は…。

 

千夏の下した決断

薬をください

 

母乳で育てられなくなっても、震えをなくしたいというのが、千夏のとった決断でした。

 

千夏は、ずっと我が子の事を想い、「ママとしてちゃんとがんばる」という、決意もしていました。

 

ところが、訳も分からず震えるという自分が怖くてたまらなかったのです。

 

そして薬を投与された千夏は、体の調子を取り戻します。

 

もちろん、そこに後悔がなかったわけではありませんが、それでも仕方のない事だと思います。

 

その後、息子の翼はNICU(新生児集中治療管理室病院)に預けつつ、千夏は退院し、実家で過ごしていました。

 

千夏の顔は穏やかではありましたが、それもつかの間…。

 

ふとした瞬間に、ノイローゼのような状態がまたしても再発します。

 

すべてが「怖い」と感じるようになり、叫び声をあげてしまうのです。

 

涼太も青ざめて千夏を抱きしめますが、「(なぜだ!?これじゃあ出産前と同じじゃないか!?)」と焦りを覚えます。

 

しかも、それから千夏の様子は悪化するばかりで、部屋の中をせわしなく歩きまわったり、奇声を上げるなどしていました。

 

そんな我が娘の様子を、両親たちも心配し「一度お祓いを受けさせた方がいいんじゃ…」と、錯乱してしまいます。

 

そこで涼太は精神科の先生に電話をし、千夏の病状を伝えます。

 

すると、先生はいつもの無気力な態度で言います。

 

「あーそれはいけませんね」

「”死にたい”とかクチにしたり、家から飛び出そうとするのは」

「明らかな希死念慮(死にたいと願うこと)です。」

 

それから先生は病院に来るように言いました。

 

そしてその先生が指定した場所は「閉鎖病棟」だったのです…。

 

~6話に続く!~

 

妊娠したら死にたくなった 5話の感想

~妊娠したら死にたくなった の感想~

 

子供よりも自分の身体を優先させたという千夏。

これはきっと誰も責めることは出来ないでしょう。

 

逆に言えば、病気がどれだけ辛いものなのかを物語っていると思います。

 

そして、この後千夏は「精神閉鎖病棟」に隔離されて行きます。

 

病気の辛さだけでなく、「精神病棟」では残酷すぎる程、現実的な世界が千夏に待ち受けているのです…!

 

それでは、次回は6話を紹介していきます!

 

妊娠したら死にたくなった⇒ 6話ネタバレ