聖女は敵国の王に堕とされる あらすじ
慈悲深い王女・エステル。表向きは笑顔を絶やさないものの、家族や民からの心無い言葉に傷ついていた。
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ある日王国は滅ぼされ、エステルは傭兵上がりの敵国の王・ダンテに妻として囚われてしまう。
「俺の前ではただの雌になれ」
昼夜場所を問わず犯されるうち、エステルは押し殺していた本当の気持ちに気づきーー。
聖女は敵国の王に堕とされる ネタバレ
清廉で美しい王女、エステル。
しかし、父王や継母からは愛されず、義兄からはいやらしい目で見られていた。
そんな毎日を送るエステルの精神は崩壊寸前だった。
そんな時、国は1人の男によって滅ぼされる。
傭兵上がりの狂王、ダンテによって…。
その理由はたった1つ。
エステルを手に入れるためだけだった！
そして、エステルは「妻」として求められることになる。
媚薬を使われ、敏感な体にされながらも、王女として屈しない…。
そう固く思いながらも、ダンテは容赦なくエステルを構わず「雌」として扱い続け…！？
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