私の顔にさようなら ネタバレ 6話【美冬の第二・第三の人生】

watasi no kao ni sayounara

「箱岬誉(はこさきほまれ)」先生の描く漫画「私の顔にさようなら」。

今回は第6話をご紹介していきます!

 

私の顔にさようなら⇒1話ネタバレはコチラ!

 

私の顔にさようなら 6話のあらすじ

翔と麻矢の子供美羽ちゃんを助ける為トラックにはねられた美冬。

 

中学校時代に翔に告白しようと待ち伏せをしたら、麻矢と付き合っている所を目撃してしまい

 

キスしようとする二人を走って止めようとしてダンプにはねられた事故の記憶が蘇ります。

 

事故後の酷い顔を仲良しだった友達に嘲笑われ、写メを学校中にバラまかれる美冬。

 

さらに美容業界のトップである母から罵声を浴び、顔も友達も居場所も無くなってしまいます。

 

全てに絶望した美冬は雨の中家を飛び出し、持ってきたカッターナイフで手首を傷つけるのでした。

私の顔にさようなら 6話 ネタバレ

~私の顔にさようなら 6話ネタバレ~

全てに絶望した美冬はカッターナイフで手首を切って自殺を図ろうとします。

 

しかし母からずっと言われてきた言葉がふと蘇り、カッターナイフを引く手が緩みました。

 

「誰よりも自分を大切にしなさい」「どん底に落ちたって未来を諦めたりしない」

 

「今ある自分のすべてを武器にして世の中を渡るのよ」

 

皮肉にも自殺を止めたのは、恥だと罵り美冬の事を捨てた、そんな母の言葉でした。

家出後の美冬

シーンは新宿駅前、誰かが吐き捨てたガムをヘラを使って掃除する清掃員の女性が一人います。

 

一人の不良高校生がしゃがんで清掃している女性にぶつかり、邪魔だと怒鳴ります。

 

ぶつかった時に被っていた帽子が落ち、振り向くとそれは美冬でした。

 

美冬は「駅のバケモノ女」として学校で話題になっており、押さえつけられ写メを撮られそうになります。

 

そこへ年配の同僚の女性が駆け付けますが蹴とばされ、それを止めようとした美冬も殴られてしまいます。

 

リンチになりそうな所に警察が駆け付け助かりますが、清掃会社の所長からは問題を起こされると困ると怒られてしまいます。

 

「世間から見放され浮浪者として野垂れ死にするだけだったオマエ達に部屋と仕事を与えてるのは誰だ?」

 

そして1週間タダ働きを命じられ、自宅に帰る美冬と同僚の女性。美冬は事故後、東京に移動してきたようです。

 

会社に与えられているアパートに戻った美冬と同僚の美佐代さん。

 

美佐代さんは奮発してお弁当を2人分買ってきて、これを食べて明日に向けて精を出そうと美冬を励まします。

 

しかし美冬は「精を出したところでタダ働きでしょ」と落ち込み、皮肉なことを美佐代さんに言います。

 

続けて「所長が住まいや仕事を与えてるって言ってたけど、こんな汚いアパート1室に共同生活、給料だって微々たるもの」とこぼします。

 

そんな美冬を悲しい表情で見つめながらも、美佐代さんは美冬を諭し続けます。

 

「…しょうがないのよ。私たちは人様の前に堂々と顔を上げて歩けない身。」

 

「それでも生きていれば、生きてさえいれば、きっといつか幸せな事がある」

 

どんな人でも欲さえ出さなければ受け入れてくれる、そんな東京に来て正解だったと息子の写真を大切そうに胸に当てながら呟く美佐代さん。

 

美佐代さんの過去はわからないものの、私と同じく人には言えない人生を歩んで来たのだろうと美冬は考えます。

 

美冬は家を飛び出した後、身と顔を隠し何も望まず、ただ死にきれずに生きてきたようでした。

 

美佐代さんと同じ職場に来た時も、繰り返し来る絶望に何度も自殺しようとして美佐代さんに止められてきた美冬。

 

これが今の私の幸せ…そう理解させるように、美佐代さんの買ってきた半額弁当を見つめる美冬でした。

 

復讐の火種

じゃ、今日も一日頑張ろうね!美冬ちゃん。そう明るく声をかけてくれる美佐代さん。

 

そこへ美佐代さんの息子さんと思われる人が現れ、泣き崩れる美佐代さん。

 

その日は美佐代さんは仕事を早めに切り上げており、美佐代さんを迎えに来たのかもと考える美冬。

 

美佐代さんの口癖である「生きてさえいればきっと幸せな事がある」という言葉に、少しだけ未来の明るさが見えた気のする美冬。

 

そして電気の付いた自宅アパートに戻ると、そこには「生きててごめんね」と書かれた遺書と、首を吊っている美佐代さんがいました。

 

「いつの日か私はこんな死に方をするの?」「こんな人生の終わり方なの?」「どうしてこんな事に…」「いつから狂ってしまったの?」

 

色々な思いが美冬の中を目まぐるしく駆け巡ります、身も心も壊れてしまったのはいつなのか…。

 

そこには事故後の美冬の顔を笑う美加・美奈樹・那美子・舞美の4人と、翔とキスをする麻矢の姿でした。

 

帽子にマスクにサングラス、ロングコートで身と顔を隠しながら半額弁当を美佐代さんの墓にお供えをする美冬。

 

アパートに帰ると、そこには5年前家出してから会っていない姉の美夏が待っていました。

 

美夏は美冬の為だと言って1枚の写真を渡します。

 

それは桐生伊織という凄腕の整形外科医で、美冬の顔を戻せるのは彼しかいないという美夏。

 

つてでもない限り彼には辿りつけない、芸能界で知る人ぞ知る医者だ。そう美夏に言われて唾を飲む美冬。

 

ドクターとの出会い

 

美夏の紹介で桐生に会った美冬は、顔を見せて本当に治してくれるの?と質問します。

 

「お望みどおりに。こちらの金額で施術しましょう。」そういって金額の書いた用紙を美冬に手渡す桐生。

 

驚きながら「こんな金額払えるわけ…」と言葉を詰まらせる美冬。

 

桐生は冷静に「これが私の腕に見合った金額です。おやめになりますか?」と美冬に聞き返してきます。

 

その時美佐代さんの首を吊る姿が目に浮かび、桐生に突っかかりながら何でもするから私の顔を手術してと懇願する美冬。

 

その力強い瞳を見た桐生は請け負うことを決めますが、貸し借りを作らない主義だと言ってしばらく私の店で働きなさいと名刺を渡します。

 

店の名前は「エクリプス」石言葉は「人生の転機」という意味を持つといい、桐生は話を続けます。

 

我々は場面場面でそれに相応しい仮面を装着して生きているものです。ここからあなたの人生が始まるのです。

 

そういって美冬に怪しげな仮面を手渡すのでした。

私の顔にさようなら 6話の感想

美冬は家出後に東京へ来て、浮浪者をしていたようです。そこで美佐代さんと出会って仕事を斡旋してもらい生活を共にしていたんですね。

 

しかし過酷な状況下でも希望を捨てない美佐代さんが、息子と会って自殺。

 

美佐代さんの境遇に同じものを感じていた美冬は、自身も同じようになるのかと絶望しながら、こうなった原因の5人に復讐する決心をします。

 

そしてドクター桐生との出会い、姉の美夏はモデル業をやっているので、そこからのつてで紹介をしてくれたみたいですね。

 

そして私も鈍感でしたが、美奈樹の旦那が通っていたSMクラブが桐生のお店「エクリプス」でした(汗

 

しかも美奈樹とも桐生は会話をしていますし、なぜ気づかなかったのか…(笑

 

事故後5年の辛い日々を過ごし、これからの美冬の新たな人生とはどんなものなのか、気になる展開は続きます!

まとめ

今回は「私の顔にさようなら」の6話をご紹介しました。

次回は7話をご紹介します!

 

私の顔にさようなら⇒7話ネタバレ

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